災害に備えた取り組み|老人ホーム・デイサービス「はなことば」プラウドライフ株式会社

災害に備えた取り組み

「プラウドライフ株式会社」が運営する“はなことば”では、消防法で定められている消火器、スプリンクラー設備、自動火災報知設備、火災通報装置、誘導灯などの消防用設備等が完備されています。
2013年度からは、消防の第一線で長年にわたり活躍してきた幹部職員を、当社の防災責任者として招き入れ、専門家の視線で各施設の安全チェック、消防訓練の指導、防火・防災に対する職員研修の指導、相談などの業務を行い、お客様やご家族様にご安心いただける施設づくりに取組んでいます。また、各施設周辺の地形や地域特性に応じた、地震・津波対策や風水害対策にも取組み、非常用食料などの備蓄、消防計画の見直しなどの防火・防災対策を進めています。はなことば職員は、防災責任者の指導を受け、「防火・防災・減災」を合言葉に、お客様が安心してお住まいいただけるよう、日々励んでいます。

食材、備品の災害備蓄

大規模災害時には、道路の崩壊により水道、ガス、電気等のインフラが寸断され、施設が孤立する可能性もあります。そのような緊急時に備え、食糧等の備蓄と緊急時に必要となる物資、機材の備蓄を行っています。救援物資などが届き始めるまでの最低3日間は自力で生活できるよう備蓄しています。ランニングストック(通常運用品)と災害備蓄(在庫備蓄)を組み合わせて、日頃から計画的に備蓄管理をしています。

  1. 飲料水・生活用水の備蓄

    飲料水については、1人約2リットルを目安に備蓄します。また、洗濯物やトイレなどの生活用水も必要なため、保存期間が過ぎた飲料水を廃棄せずに保管、周辺井戸の確認、河川等自然水の活用も視野に入れ、災害時に利用できるよう水源を確認しています。

  2. 食糧等の備蓄

    厨房での調理ができなくなる可能性もあるので、加熱調理が必要ない災害用食材を備蓄しています。

  3. 医薬品の備蓄

    一般的な救急セットを活用し、消毒薬やガーゼ、絆創膏、傷薬などの備蓄をしています。
    また、緊急受診や救急対応も想定し、家族連絡先、服薬情報、看護記録、既往歴などをすぐに持ち出せるように準備しています。

  4. その他、日用品や防災資材の備蓄

    防寒着や工具、冷却剤や暖房機器、携帯充電器、おむつ、ウェットティッシュ、簡易トイレなどの生活用品の備蓄をしています。

災害時に備えた職員への研修の実施

災害発生時には、避難誘導、安否確認、消火活動、救出、救護活動、職員やご家族様との連絡などを行います。あらかじめ定められた役割分担のもとに行動できるよう、職員一人ひとりに施設の消防計画や災害対策マニュアルを十分理解させるための研修を実施しています。

災害時に備えた職員への防災訓練の実施(2回/年)

  1. 日勤帯と夜勤帯を想定して各ホームの災害(防災)対策委員会と防災責任者と連携を取り、実践的な防災訓練を実施しています。
  2. 各ホーム毎に、救急救命の研修を実施。AED、救急時の対応について学びます。
  3. 各ホーム毎の地域特性に応じた、土砂災害・浸水・洪水・津波避難確保計画を作成して、避難訓練を実施しています。

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