新卒採用トピックス
プラウドライフで働く人 Vol.1 ~ケアスタッフからSNS担当へ~
お知らせ 2026.08.04
人と向き合った経験を力に、新しい挑戦で可能性を広げる
大学では経済学を専攻し、介護業界との接点はほとんどなかったTさん。
ケアスタッフとして入社後、ご入居者と向き合う現場経験を積み、現在は本社でSNS運営を担当しています。
人と関わることへの苦手意識を抱えていたTさんが、なぜ介護の仕事を選び、どのような経験を経て新しいフィールドへ挑戦することになったのか。介護現場での学びと今につながるキャリアについて聞きました。
介護との出会い 「人と関わることが苦手だった」私が介護の仕事を選んだ理由
── 学生時代はどのようなことを学んでいましたか?
大学では経済学を学んでいました。ただ、当時は人と関わることに苦手意識があり、就職活動も思うように進みませんでした。将来について模索する中で、改めて自分がどのような仕事をしたいのかを考えるようになりました。
── 介護の仕事を選んだきっかけを教えてください。
学生時代は、介護業界を身近に感じる機会はほとんどありませんでした。
人と直接関わることには苦手意識があった一方で、誰かと直接関わりながら役に立てる仕事には関心がありました。
選考を通じて当社の社員と接する中で、「ここなら挑戦してみたい」と思うようになりました。
面接でお会いした方々の雰囲気がとても良く、「一緒に頑張っていこう」という前向きな空気を感じられたことが印象に残っています。
現場で得たもの 人の人生に関われることが、この仕事の魅力
── 実際にケアスタッフとして働いてみて、どうでしたか?
想像していたよりも、ずっと楽しかったです。ご入居者とお話しすることが好きで、「自分に向いているかもしれない」と感じました。介護について何も知らずに飛び込んだからこそ、一つひとつの経験が新鮮でした。
── 大変だったことはありますか?
経験を積むにつれて、責任が大きくなったことです。ご入居者の命を預かる仕事なので、事故を起こさないよう常に気を張っていました。後輩から相談を受けたり、緊急時に判断を求められたりすることも増えました。また、業務が重なる時期には忙しさを感じることもあり、決して楽な毎日ではありませんでした。
── 現場経験を通じて、どのように成長したと感じていますか?
どのような状況でも最後までやり抜く力と、責任感が身についたと思います。
投げ出すことができない仕事だからこそ、「何とかする」「乗り越える」という強さが培われました。
また、以前は相手の反応を必要以上に気にすることもありましたが、さまざまな方と接する中で、適切な距離感やコミュニケーションの取り方も学ぶことができました。
── ケアスタッフの仕事の魅力を教えてください。
関わった方の人生に、良い影響を与えられることです。
声掛けや関わり方を工夫することで、ご入居者の表情が明るくなったり、前向きな変化が見られたりすることがあります。
お看取りの場面では、ご本人が好きだった食べ物を最後まで楽しんでいただいたり、ご家族の希望を伺いながら好きな服を選んだりするなど、その方らしい時間を大切にしてきました。
ご家族から「丁寧に関わっていただき、ありがとうございました」と声を掛けていただけた時は、この仕事をしていて良かったと感じました。
新しいキャリアへの一歩 現場経験を生かし、SNS担当へ
── SNS担当へキャリアチェンジした経緯を教えてください。
以前からデザインに興味があり、働きながらWebデザインを学んでいました。
学びを重ねる中で、自分のキャリアの可能性をさらに広げたいと考えるようになったんです。
働きながら学び続けていたことや、キャリア面談で将来について相談していたこともあり、現場経験を生かしながら本社でSNS運営に携わる仕事についてお話をいただきました。
現場で培った経験と、学んできたデザインの両方を生かせる環境はなかなかないと思い、挑戦することを決めました。
本当に良いタイミングだったと思います。
── 実際にSNS担当として働いてみて、どうですか?
まだ新しい環境に慣れている途中ですが、とても充実しています。
現在は主にInstagramなどのSNSでホームの魅力やスタッフの取り組みを発信するための画像制作や投稿業務を担当しています。
自分でデザインしたものが実際に公開され、多くの方の目に触れることにやりがいを感じています。
現場で働いていた経験があるからこそ、「こんな情報を発信したら面白いのではないか」「こういう内容なら現場スタッフにも共感してもらえるのではないか」と、発信したい情報のアイデアが次々に浮かんできます。
これから一つひとつ形にしていくことが楽しみです。
現場の魅力を、もっと多くの人へ 介護のイメージを変える発信をしたい
── SNS担当として実現したいことはありますか?
介護のイメージを変えていきたいです。介護には「大変そう」「きつそう」というイメージがあると思います。
でも実際に働いてみると、ご入居者との温かい関わりや、自分自身の成長を実感できる場面がたくさんあります。
また、介護施設のイメージが変わるような、住まいとしての心地よさを大切にしたホームであることにも驚きました。
そうした現場の魅力をもっと知ってもらいたいと思っています。
── 現場経験者だからこそ発信できることもありますね。
そう思います。
スタッフがどのような時に成長を実感するのか、どのようなことにやりがいを感じるのか。
そうしたリアルな声を届けることで、「介護って面白そう」「やってみたい」と思ってもらえる発信をしていきたいです。
新しく入社したスタッフの成長や、日々の小さな成功体験など、現場を経験した自分だからこそ気づける視点も大切にしたいと思っています。
これから目指すこと デザインの力で、もっと価値を届けたい
── 今後の目標について教えてください。
まずはSNS担当として経験を積みながら、デザインや情報発信の専門性をさらに高めていきたいと考えています。
デザインには、人の興味を引き、行動を後押しする力があります。
「どのような表現なら伝わるのか」「どのようなデザインなら興味を持ってもらえるのか」を考え、発信後の反応も振り返りながら学び続けていきたいです。
介護現場で培った経験と、デザインやSNSの知識を掛け合わせ、自分だからこそできる発信を目指します。
就職活動中の皆さんへ 興味のあることに、まずは一歩踏み出してみてほしい
── 最後に、就職活動中の学生へメッセージをお願いします。
介護の仕事は大変なこともありますが、その分、成長できることや得られる経験も多い仕事です。
私自身、現場で働いた経験があったからこそ、今の新しい挑戦につながっています。
プラウドライフには、介護職として経験を積んだ後も、さまざまな仕事に挑戦し、自分の可能性を広げながら働ける環境があります。興味があることには、ぜひ一歩踏み出して挑戦してみてください。
CATEGORYカテゴリー
エントリー
インターンシップ