新たな年を迎えて|プラウドライフ株式会社

ソニー・ライフケアグループのプラウドライフ(株)が運営しています。

はなことば大田中央のブログ

新たな年を迎えて

年の始まり、穏やかな日常とともに

新しい年を迎え、少しずつ日常のリズムが戻ってきました。

昨年は、皆さまのご理解とご協力に支えられ、

安心してお過ごしいただける環境を維持することができました。

心より感謝申し上げます。

本年も、ご入居者お一人おひとりの笑顔と健康を大切に、

スタッフ一同、よりよいサービスの提供に努めてまいります。

今年度は、次の3つを軸に取り組んでまいります。

1. 安心・安全の徹底
感染症対策や防災対策を継続し、日々の暮らしを安心してお過ごしいただける環境を維持します。

2. 心に寄り添うケア
会話やふれあいをとおして、穏やかで心豊かな時間を過ごしていただけるよう努めます。

3.スタッフのスキルアップ
研修や情報共有を積極的に行い、より質の高いケアにつなげてまいります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

札に集中、笑顔が広がるカルタの時間

お正月のアクティビティとして、「カルタ取り」を行いました。

テーブルに並んだ札を前に、スタッフが読み札をゆっくり読み上げると、

皆さまは真剣なまなざしで耳を傾け、札を探されていました。

「これじゃない?」「あった!」

そんな声があちらこちらから聞こえ、札を見つけた瞬間には、自然と表情も和らぎます。

集中する時間と、思わず声がこぼれるひとときが交互に訪れ、賑やかであたたかな時間となりました。

「何か作りたい」そのひと言から始まった、筑前煮づくり

年末に、あるご入居者から「年始に何か料理がしたい」とのお話をうかがったことをきっかけに

「ふたりで作るお正月の筑前煮」づくりを行いました。

醤油とみりんの香りが広がる中、具材を丁寧に炒め、味を確かめながら

「もうちょっとだね」

と静かに言葉を交わします。

手の動きも会話もゆっくりと、穏やかな時間が流れていきました。

煮汁が煮詰まり、少しずつ照りが出てくるころ、

「昔はよく作ったんだよ」

と、懐かしいお話も聞かせてくださいました。

まるで、一緒に時間を巻き戻しているような、あたたかなひとときでした。

完成したお煮しめは、見た目はいつもと変わらなくても、「一緒に手を動かして作った料理」。

そのひと口目から、特別の味わいとなりました。

「今年最初の料理がこれでよかったね」

そんな言葉が心に残る、お正月の一場面でした。

皆さまで作る楽しさ、お好み焼きアクティビティ

別の日には、お好み焼きづくりのアクティビティも行いました。

生地を混ぜる、焼く、トッピングをするなど、

それぞれに役割分担しながら、調理に参加していただきました。

焼きあがったお好み焼きにソースとマヨネーズを塗ると、湯気とともに立ちのぼる香ばしい香りに

皆さまの表情も明るくなります。

「おいしいね」「うまいね」

そんな言葉が自然と交わされ、作る時間も、味わう時間も、笑顔に包まれました。