はなことばナーシング戸塚のブログ
清涼祭2026
窓から差し込む強い日差しに、夏の深まりを感じるこの頃。
ホームで過ごされるご入居者からも、
「部屋の中にいても、日が照って暑いね」
「やっぱり夏だね」
そんな声が聞かれました。
外気浴に出られる時間も限られるこの季節。
ご面会にいらしたご家族からも、
「早く涼しくなるといいですね」
との声が聞かれます。
少しでも「涼」を感じていただきたい。
そんな想いから、
はなことばナーシング戸塚では「清涼祭」を開催しました。
「涼」と聞いて、まず思い浮かぶものといえば――
やっぱり、かき氷です。
「冷たいね」
「お腹、冷えちゃうかな」
「甘くておいしいね」
ひんやりとした口当たりと、昔ながらの甘さ。
普段はなかなかお食事が進まない方も
かき氷を口に運ばれ、夏の味を楽しまれていました。
そして、こちらでは――
「俺たちはこっちがいいな。乾杯!」
男性のご入居者は、ビールと焼き鳥を囲んで乾杯です。
グラスを傾けながら会話も弾み、
「またやりましょう!」
早くも次回を楽しみにされる声が聞かれました。
そして、もうひとつ。
お祭りらしい甘い楽しみも。
「口の中で溶けていくわ」
「甘いね」
ふわりとほどける綿あめは、
女性のご入居者にも好評でした。
冷たいかき氷。
ビールを片手に交わす乾杯。
やさしい甘さの綿あめ。
それぞれに、お祭り気分を味わっていただきました。
そして、清涼祭のしめくくりは花火です。
あたりが暗くなると、
手持ち花火に次々と灯りがともり、
夜の中に小さな光がはじけます。
花火を眺めながら、
懐かしいラムネも召し上がっていただきました。
日中は味覚で、夜には花火の光で、
季節を満喫していただいた
はなことばナーシング戸塚の「清涼祭」。
手持ち花火の灯りが消える頃には、
日中の暑さも少し和らいだように感じられました。
それぞれのお好みの過ごし方で夏を楽しんでいただいた、
清涼祭の一日でした。